ついに行った、瓢亭朝粥!

明日、味スタにいくんですよ!その前に書いておかねばなりませんわいなー!というわけで出てきました。

9/1の朝、なにをどうやっても目をあけないモミーを放って(写真撮っておけば良かった)私は朝の8時前にホテルを出発。今日はあすか氏と待ち合わせて京都まで行くのです。約一時間の移動がほんの5分にしか感じないくらいに濃密な会話(おもに檻スマについて)をかわし、あっというまにつきました、京都!
こんなに早く出てきたのには理由があって、ね、もちろんあれですよ。瓢亭!瓢亭の朝粥!
かつてのクサナギ氏が夜行バスからぶーたれた顔で出てきておじさんに連れてきて貰った高級料亭…。そんな高級料亭でごろんごろんと転がるクサナギ氏…おおう懐かしいね!というわけで、私はまだ瓢亭には行ったことがなかったのですが、やっと実現です。
なんで行ったことがないかというと、京都の住所が独特すぎて分からない、たどり着けない気しかしない、という理由によりです(´・ω・`)

サナギさんたちが朝粥をいただいたお店は、いまはお昼や夜の会席のみとなっていて、朝粥は隣につくられた別館で頂く形にかわっていました。少し残念ではあったけど本店のほうも10歩くらい中にはいってハスハスしてきたよw
お財布に余裕のある方は会席を味わいにいってみてはいかがでしょう!ぼくはもう少し無理だなw でもいつかいきたいな。

そんなわけで別館のほうでいただいた朝粥は、上品で優しい味で本当に美味しかった。京都で食べる和食は本当に優しい、お嬢さんの味。新潟の荒れ狂う日本海沿岸部のおばちゃんたちがつくってくれる和食は肉食系おじさんってところだな!w
ここでくぅさんも合流して、朝からまたもや濃密にお話を…!共通することがたくさんある人たちとの会話ってどうしてこうも楽しくワクワクするんでしょうね!清盛話をがっつりできる人がそばにいないのでここぞとばかりに話をして最終的には涙ぐむ、というね!w 

朝粥を堪能したあとは、車折神社へ。
嵐電にのり(これ大好き!レトロな車両にあたるとテンションあがる)車折神社で下車すれば、目の前にはもう鳥居が見えている。わあ、素敵。神社仏閣、大好きです。

芸能神社のほうは、自分の名前のシールなどをもう柱やらなにやらにべたべた貼りつけてあったのですが、この雰囲気にあうシールはひとつしかない。そう、前売りでもらった使い道がなさすぎる翼彦一シールですwww くっそう、持ってきてない私め、くっそう!と地団駄踏みましたけども。いつか行く人がいらっしゃいましたら是非はってきて映画の大ヒット祈願をしていただくとよろしいかとw
社務所のとなりにある無料休憩所で冷たいお茶を飲みながらほっと一息ついているあたりで、私の異変は始まります。
あれ?腹痛くないけどこれOPPだよね、間違いなくね!
そんな地味なOPP臭をかぎとりながら、各地のトイレを制覇しながら移動開始。
だが私は途中で悟ります。
「これ、このまま行ったら本気のやつになるぜ?ていうか、このあと移動してもぼく何も食べられないし飲めなくね?」と。
その後向かうはあこがれのアンティーク喫茶、フランソワ!いきたい!いきたいいきたいと言い続けて地図も住所も読めない京都のまちに敗北し続けて早ウン年、行けた試しのない喫茶フランソワ!!どうにかだましだましで最寄り駅までついたものの、そっちがその気ならこっちもいかせていただきますけど、と戦闘モードに切り替えつつある腹についに負け、「おなかいたいからぼくかえるね」という小学生の言い訳のような捨て台詞を残して私はその場から去るのでした。馬鹿かー!おれの腹、馬鹿なのか−!!!
次回こそは行きます、フランソワ。もうすでに最寄り駅がどこだったか忘れましたけどフランソワ!
ひとりになったあやのさん、腹とは全面和解にこぎつけ、京都駅に向かいます(ちなみに乗り換えがさっぱり訳分からず大人の最終兵器タクシーで向かいましたけど、なにか?w)電車の時間まではしばらく時間がありましたので、駅付近でお土産を物色。試食をすすめられるたびに舌打ちをかましてよこす腹のせいで何一つ試食はできませんでしたが、おじゃこと佃煮と漬け物をチョイス。漬け物、クソ重かったです(あら、お下品オホホ)
そんな重いお土産たちを抱えて電車に乗り込みますれば、なんと快適。ノンストップで金沢まで!(それが普通)乗り換えまでに少し時間があいたので、ふたたびお土産やさんをうろうろして美味しそうな加賀牛的なお弁当を買いこんで再び電車に乗り込みます。あらあらスマホのバッテリーが切れちゃった。でも問題ない。あと一時間半くらいでおうちですもの。あらあら帰りに読もうと思った小説も宅急便でホテルから送っちゃった。でも問題ない。ちょっと目を閉じていれば一時間半なんてあっという間ですもの。
そんなわけでおいしそうなお弁当の写真を撮れなかったことだけが心残りだわ、と思いながらぺろりと平らげ、そして首をがっくんがっくん左右に激しく揺さぶりながら眠り、そしてそろそろ到着だわよ、と思って目を覚ますと、


止まっていました。


雷が鳴っててゲリラ豪雨通過中だし信号もぶっ壊れたから止まったお!しばしお待ちあれごめんねてへぺろ
だ、そうです。
うん、大丈夫!全然想定内!!!


というわけで明日は味スタに行って参ります。
なにひとつおかしなことの起こらない、地味な旅になりますので(言霊)今から謝っておきます。いいの、それでいいのよ。地味に地味に、普通に楽しんでこれたらそれでいいの。空気読んでね、私のまわりのすべてのものたちよ!(ゴォオオオオ

まだ大阪のことを書いているの

やっと重い腰をあげて続きを書きにやってきました。なんとなく書いておかないとすっきりしないじゃない。ねえ!そんなわけで、今日は京セラドームでの僕編です。短めです。


そんなわけで29歳のmomiziと再会し、私たちは京セラドームへと向かいます。久しぶりにみた、あの独特のうねうねドームの形状を見た瞬間、わたしは喜びがマックスになりテンションががたおちに(なんでだ)
今回、先に参加したお友達が皆「グッズは並ばなくても買える」と言っていたのですが本当だった。なにがどうなったのかは私には分からんが、とにかくまったく並ぶことなく、さらっとグッズを買い終わる。快適すぎる!倒れるか倒れぬかの瀬戸際の戦いで並んで手に入れるのがグッズというものではなかったのであろうか(多分ちがう)
その頃、京セラドーム上空はとてつもなく灰色の重たい雲がのしかかっており、スタッフが「早めに入場してくださーい!」と叫びに叫んでいる。うん、このままいくとゲリラ豪雨にぶちあたりそうである!というわけで早めにゲートイン。あああああ、この感じよおおおおお。コンサって、そうそうこの感じ。
通路をくぐってババーーンと現れるコンサートセット、なんとなく薄もやのかかっているような印象、ざわついている客席、自分の座席についても落ち着かないで浮き上がったままの感情、アリーナAのスタッフで調整する双眼鏡、天井をみあげ風船の位置を確認、ぐるっと天井まで見渡してたくさんの人が入っていることに改めて驚く、うちわを取り出す、何度も時計をみる、ため息がとまらない、掌が冷たい、隣の人とどうしようどうしようと言い合う、あと何分?、もうちょっとで始まるね、ああドキドキするよ、はじまっちゃう、どうしようどうしよう、ペンライトを何度もつけたりけしたり、あと何分?、あ時間だね、もう出てくるね、もうすぐSMAPに、あえるね


コンサ内容についてはレポ書いているので割愛ですけど、あのコンサ直前の独特な緊張はホンット何度味わってもなかなか慣れないな。楽しみ過ぎてもう帰るぼく、とスタンド通路に体育座りをして非常に邪魔にされてしまいたい、そういう願望です(ややこしい)
あと、大阪コン=絶叫するタクヤファンというイメージが定着していたんですけど、今回わたしの周り、ほんっとに剛ファンだらけだった。聞こえてくるのもツヨシーーー!という声ばっかり。どうしたんだろう?(どうした言うなw)


この日の夜のうちあげは、心斎橋のものすごい路地の奥の居酒屋にて。
この日いっしょにコンサを堪能した四人で軽く打ち上がって参りました。

駅から近いし遅くまでやってて便利そう、と思って予約だけはしておいたんですけど、なかなか美味しかったね!!びっくりするくらいの路地の奥だったけどね!坂本龍馬の等身大人形の斜め向かいくらいにありました、おっかねーよう(涙)そして今回は駅近の飲み屋から駅近のホテルに移動しただけだったので珍しく迷子にはならなかったぜ。大阪、ぼうっとしていると迷子になるからな…!気の抜けないまちだぜ…!


さていよいよ次は日曜日のプチ京都の旅編です。長文を一気にかく能力が低下中のあやのでした。

別に毎回止まらなくても、いいのよ?

一泊二日でしたけど、楽しい大阪の旅でした(´▽`)
ていうか、ひとつ皆に相談がある。
なぜぼくはすぐに電車を止めるの?
心の底をえぐりながら血眼でお尋ねしたい。
ものの見事に止まりましたよね、電車。
行きも止まりゃあ帰りも止まる、唐獅子ぼおおたああんんんんん〜〜〜〜ってなもんですよね。いやまじ。
以前のブログからお付き合いくださっている方は良くおわかりと思いますが、私が順調に旅ができたことなどあったであろうか、いやない(反語)
新幹線は当然とまる、ローカル線も当然とまる、そういやホテルも火事だって誤報アラームがなってパンツ一枚で部屋から放り出されるようなこともあった。ああ、わたし、別にもうひっそりとブログやっておりますゆえブログネタは炒りません。香ばしく炒ったりしません!
まあ、そんなわけで私は絶対に当日まで人様のチケット等を預かることはしないのですが、今回もやっぱり送っておいて良かったよねーーー(´▽`)

新潟から大阪いくのって、新幹線が通ってないので、特急乗り継ぎでいくか飛行機かどっちかなんですけど、いつも特急乗り継ぎでいくわけですよ。サンダーバードっつう格好いいネーミングの特急電車でね。北陸線をずんどこずんどこ走って行くわけです。富山をぬけ石川をぬけ福井をぬけ、その先はあやふやですけどほにゃらら京都で新大阪。みたいな感じです。31日も、当然それを利用して向かっておりました。
あ、ちなみに朝から興奮しすぎたのかOPPで大騒ぎだったので一本遅らせて。いいですか、私の事件はここからもう始まっておるのです。
そんなわけで私は予定より一本遅いサンダーバードに乗り込みました。金沢駅で買った加賀牛だか能登牛だかの駅弁をもって意気揚々と。お天気も良く、お腹の調子も整ってきてお弁当もなんておいしい!田んぼを眺め、緑色の景色に癒され車内販売のおねえさんの声も耳に心地よく、私はすっかり爆睡しておりました。首を左右90度に折り曲げながら。窓にぶつかったら折り返しリターンで通路側の肘当てにぶつかるまで傾ききる、我ながらひどい。そんなひどい寝方をして首を痛めつつ、サンダーバードは順調に愉快にすすんでいました(愉快よけい)
異変がおきたのはどのあたりでしょうか。電車は急には止まれない。So、ゆっくりと止まりました。なんかへんなところに。
あやのさん、一気に覚醒し、空をみあげるもスコンと晴れた青空がひとつ。むむ?遠くにある木々を眺める。風に揺れている気配もない。むむっ?
そしてアナウンスが入りました。京都と大阪の間でどうやら事故がおきたようです。
簡潔に言いますと「事故の影響でJRは今大混乱で不通のローカル線も出てるお!そんなわけでこれからおごと温泉っていう駅までは走るけど、そこで止まっちゃうね!いつ再開するかは分かんないお!待っててもいいし降りてもいいお!あ、それからね、特急券の払い戻しはないんだなっ、ごめんね、てへぺろ!」というものでした。
てへぺろじゃねえよ畜生とか思いつつ、サンダーバードおごと温泉駅に到着するのでした。どこだよ、まじここどこだよ…。わかるのはものすごくローカルな駅だということだけだよ…一番線と二番線くらいしかないような、ものすごい小さなのどかな駅だということだけだよ…暑いんだよ……
このあたりで私の狂乱ツイートを見て下さったフォロワーの皆さまもいると思います。ええ。そして、場所を調べて下さってお返事くださった優しいねえさんがたよ!私はあのツイートのおかげで「私はどうやら滋賀県の温泉街にいるらしい、琵琶湖のあたりまでは来たらしい」ということを把握したのであります。ありがたやありがたや。Twitterってすごいですな!
けっこう本気で「え?風呂はいって新潟折り返しリターンですかこれ」と茫然としていたのですが、どうやらここから京都までは細々とローカル線が運行中の模様。のんびり歩いてくる駅員をとっつかまえて尋ねてみますれば、そろそろ各駅停車の電車が来ると思うからそれに乗ってとりあえず京都までいってそのさきはアレで、というごまかされてるね感100%の説明をうけ、私は10分後くらいにやってきた電車に乗り込んだのでした。捨て台詞はもちろん「ばーかばーか」です。けっ。
ちなみに乗り込んだ電車のなかにいた私の目の前のおじさんは、頭頂部に黒い粉をかけすぎていて使い古したフェルト生地が頭頂部に乗っかっているような状態になっておりました。はじめて見たよ、黒い粉を振りかけているひと!あんなに振りかける必要、ある!?(知らん)
そんなおじさんの頭を眺めながら約20分、電車は到着しました。京都に!!!
あああ、とりあえず来たわ京都。最終目的地じゃないけど何だかもう私疲れたからここで少し横になりたい。そういう気分をもてあましつつ、電光掲示板をみあげますとまあ見事にあれもこれも遅延遅延の遅延祭り。遅延といっときゃそれでいいのか、と問い詰めたいほどの遅延っぷり。とにかく遅延です。遅れているのです。あやのさんは、そのとき思いました。
…じゃあぼくは新幹線で行く!
あやのさん、下界で遅延遅延と騒いでいる輩を尻目に新幹線乗り場にさっそうとかけあがり、新幹線チケもないのに改札をくぐろうとしてビターーーーンと止められ太ももをうちつけ、駅員に失笑され、切符的なものを買い(800円くらい)フンッと改札をぬけホームに出ると同時にやってくる新幹線。
わたし、もってるよねーーーー(そうかな)
一応、逆方向じゃないことだけは確認して(あり得すぎるからね)乗り込むこと15分、ついに私は降り立ったのです。新大阪に。腰に手をあて大股をひらき声高らかに笑いたい気分でいっぱいです。

ですが大人のあやのさんはそんなことはしません。とりあえず移動です。ホテルは心斎橋だったものですから、まずはチェックインしよう。あたしゃ疲れ果てたし暑くてどろどろだし、とにかく少し涼しいところで座りたい。いつも大阪にくるとホテルが非常に駄目ホテルばっかりだったんですけど、今回は最高。迷うこともないし、次回からもここを使うよぼく!というわけで、念願の涼しいホテルの部屋で、ついに再会を果たすのです。
momiziと。

約二年ぶりに再会したモミーは、まごうことなきモミーのままで、二年たったモミーがいきなりしっとり落ち着いた女性に変貌を遂げていたらどうしようという心配もよそに、momiziはmomiziとしてすくすくと成長しておられました。
マニキュアは全部豪快にはみだしている、yes!momizi!!
財布は今にもはちきれそうなくらいにパンパンです、yes!momizi!!
枕を三つ重ねてまるでただ座っている状態のようにして身動きひとつせずに眠ります、yes!momizi!!
私が朝先にホテルをでるときも何一つ気がつかず身動きせずに眠ったまま、yes!momizi!!
翌日は朝はやくから予定があったのでモミーとは早朝にバイバイしたわけですが、確か「ベッドの中から手を振るから!」といって昨夜は眠りにつかなかったか、momiziよ。と、どれだけ寝顔を眺めても目をあける気配がありませんものですから寝顔のmomiziに「また二月な!」といってバイバイしてまいりました。ええ、二月。
そんなモミーと再会し、なんかいろいろ話をしながら、あの子が29歳になったことを知る。
そんな衝撃をさっそく受けながら(どうでもいいけど、モミーにサンダーバード車内から"電車止まった!"とメールしたら"さすがあやのクオリティ!"としか返ってこず、ていうか、モミーに限らず私が電車止めても誰ももう本気で心配しないとかもうほんとにもうwww)京セラドームに向かいます。


向かうのですが、なんかここまでで随分つかれたので一旦UP。
わたし、何を書きにきたんだっけ…www

Gift of SMAPツアー 2012/8/31大阪

オープニングにおける私の感情変移

  • 白い天使が空から降ってきた
  • だってクサナギくんはね、とか言い出しそうだな(※冬色ショコラ)
  • いや違うな、これなんだろうな
  • あ分かった、クリオネ
  • クリオネーーーーーーッ!!!(テンション行方不明)
  • 全体的に、テンポの早いものは最初に突っ込んできた感じ。
  • 夜空のぎょっとするアレンジに、思う存分ぎょっとする。
  • ぎょっとしている余韻もなく、いきなりはじまる唐獅子牡丹。あの子の声ってほら、歌うときって彦一感ゼロじゃないですかw むしろロリ声なので、なんか腹の底から沸き上がる妙な萌えと笑いの感情の渦のなかでおかしくなるかと。
  • このあとの曲が日替わりなのね。8/31はHeyheyおおきに毎度あり
  • 中居さんとのラップかけあいは頬っぺたたき合いね。かわいいね。
  • Momentはメインスクリーンに安定の人の足。こえーからw
  • 今回、ジャンクション映像がいいのですが、なによりも真夏の脱獄者前の…ね!あれは辛抱たまらないです。あれに私の感情と妄想意欲の9割を持って行かれてしまいましたよ!いやまじで。
  • あの檻の中のツヨシ。あの目。あの佇まい。ものすごく生々しいのに熱をもった人間であるはずなのに氷のように冷え切ったものしか感じない。じゃあアンドロイドなのかといったら絶対にそうじゃない。生身の人間でありながら冷たい。熱をもっているのに、冷たい。だけど肉を切れば血が流れる、人間。アレだけは外に出しちゃいけない、という警告音が頭の中に鳴り響く。そばに寄るのも怖いくらいに、こちら側の人間が何を考え何を企んでいるか全部見透かされているような恐怖感。あのひと、なんなの!本当にあの映像は私の全部を持って行ってくれました。すげえ。
  • そのジャンクション後、真夏の脱獄者を歌うわけですが、そのときの剛のけだるそうな面倒臭そうな空気感、ダンス。飲み込まれてしまいました、あのひとたちがつくりあげる世界観に。
  • C5、ツヨシのなぁーにぃ?むふっの流れがくそかわいいので白目むいてるとバク転しだすので要注意。

慎吾ソロMONSTERが終わり、真夏の脱獄者への流れ。あれ、最高でした。で、あそこから後半の怒濤のたたみこむダンスゾーンに突入するのかと思いきや、トーンダウンの曲を挟んだり、細かくジャンクションを挟んだり。テンションを最大まで振り切ろうとあげっぱなそうと思うたびにクールダウンさせられてしまった。いや、年齢的なことは重々承知ではあるけどもだなw
CRAZY FIVEまでの流れの数曲だけでも、最強スーパー格好いいダンスゾーンに仕上げていてくれたらなあ。それだけが本当に残念だった。せっかくのあの歌が、あまり印象に残らないの。やっぱり息もできないやばいよーこれ以上アガったらもうしんじゃうーー!!!っていうテンションで突っ込みたい曲なんだなあ。
C5的な曲が終わったあとは潔く暗転でもいいし、もう一曲突っ込んでくれてもいいのだけど、でも、あの歌のあとに手を繋ごうは正直ないと思うんだ(笑)
私的には、あの真夏の脱獄者の衣装が猛烈に格好いいので、真夏→living large→ジャケ脱ぎつつのスカ-フェイス→C5で暗転ジャンクション。これでどうだ!

  • アンコールが中居ソロからw 斬新かww
  • ちょっと聞いておくれよ、今回な、スタンドのけっこう前のほうだったんだけどな、トロッコ外周で止まりますやんか。あのとき、剛がな、剛がな、剛がな、目の前で止まったーーー(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
  • リフター下がりはじめるまで、ずっとスタンドのほうを向いててくれたから思う存分剛の顔を眺めては名前を叫んで手を振ってきたよ。
  • クレーンに乗って光のなかにいるつよしを見上げながらも思ったけれど、本当に綺麗で格好良くて綺麗で(二回目)何だか知らないけどほんとに涙が出てしまいましてね。
  • 大好きだっていうのをいっぱい剛に投げつけてきたので、それもまた剛の美しさの糧になっていたらいいな。
  • 木村さんが髪きったー(´▽`)かわいい。長いのもみたかったけど!途中で可愛いアレンジして出てきてて、あひょーー!とか叫んでしもた。くそかわいい。もうすぐしじゅうなのに。しじゅうといえばしのぶさん…。コントコーナーでしのぶさんで出てきたらよろしいわ!
  • 最初のほうのジャンクションで、箱の中身はなんでしょなをスマップがやってるやつ、すげい可愛かった。まあ中身はもれなく剛なんですけど。
  • 最初っからいきなりバクステのほうまで走ったりしてるからびっくり。おじちゃんたち凄いな!
  • 何の曲前だっけ?裏で準備してるところうつってさ、慎吾がうたってるところに木村さんがずずいっと寄ってって慎吾の鼻もぺっちゃんこにつぶれてるくらいの超至近距離、相手がツヨシだったら迷うことなく口チューしてんのだろうけど木村くんだしどうしようこれやったほうがいいパターン?ええどうしようどうしようみたいになってる慎吾が非常に愛らしかったです\(^o^)/ やってみたらよかったのよ。自分で仕掛けたくせに超びっくりしてのけぞるかもよ、木村くん!
  • コントコーナーでCCBごろーがはじけ飛んでいたw 吾郎さん、ほんと年々愛らしくなるね!まだ歌ってるのに暗転させられてたw
  • 木村さんが何かの曲で歌詞が飛んだり声がひっくり返ったりしてたんだけど、そのたび客席にむかって「Seyっ!」と歌わせてごまかすのが、赤面するほどタクヤったら!というタクヤぶりで、もう本当にこの人も愛しくてどうにもならない。

MC
MCはじまり、慎吾が「おめえらありがとう△×※●…!!!」と毎度のテンションでステージからハケようとするw
木村「おい帰んじゃねえよ、タオルは放ったままだしステージ散らかしたまんまで」
慎吾、素直にタオルを拾って、もう一度なにかを叫んでハケようとする。

木村「(つよしに)今日、いいとも出てたね」
剛「早起きしていってきました。超ねむくてぇ。ぶっちゃけると今日のいいとも全然覚えてないー(笑)一言二言しか喋ってないとおもうよ」
木村「でも、あれじゃん?相談コーナー?のなんちゃらはよかったよ」
剛「…あ、木村くん、いいとも見ててくれたの?」
木村「だから見てたっつってんじゃん!」
剛「あー…。ごろうさんはみててくれた?」w
吾郎「僕はね、寝てた(笑)いつもは起きてる時間なんだけどね、昨日遅かったから。せっかくだから食事にいきまして」
中居「え?ひとりでいったの?」
吾郎「ひとりのわけないじゃん。誰といったと思う?きーむーらくんといきましたああああっ(自慢げ)ねーっ?(木村に)」
木村「うん」
中居「何食べに行ったの?」
吾郎「肉を、肉、肉を食べましたね」w
木村「オレ、肉焼いてたらさ、店のおばちゃんが来て”あ〜木村さんって焼く人なんや、食べるだけの人やと思ってたわ”っていってきて。それだけ言って、またすーってあっちいっちゃって」
中居「どんな話すんの、そういうところで」
木村「もうフッツーにライブの話するよな!昨日はほんとライブの話してた。唐獅子牡丹のあとのスロットの前に剛から一言いれてから回したほうがいいんじゃねえ?とか、わはは、まじでライブの話」

HeyHeyおおきに毎度ありで吾郎さんがおかしかった話
慎吾「吾郎ちゃんさ、なんでニヤニヤしてたの」
吾郎「久しぶりに歌ったからさ。当時どんなテンションで歌ってたかなって思って。あっちもこっちも大変や−(超渋いバージョンとテンション振り切ったバージョンを披露w)もうわかんなくなっちゃってー」
木村「そんで、そのときさ、ほんとは2:3に別れてオレと慎吾ともう一人いるはずだったのに、いなかったよな」
慎吾「誰?森君?(笑)」
結局、犯人はごろうさん。
吾郎「なんでぼくがおかしかったのか、教えてあげようか!(超上からの物言いw)今日ね!裏で中居くんが来たの。そしたら振り付けを僕に確認するわけ!で、僕に聞いといて信用してないんだよ!”おおい、誰かちゃんとした人いねえかー”っていって慎吾のところいっちゃった!」
中居「振りがどうだったか聞いて一回目と二回目とやってもらった振りがちげぇんだもん。だからこれはだめだなっつって、おおい誰かーって」笑
慎吾「あれね、あそこで吾郎ちゃんに聞いちゃだめだよ中居君(笑)あんとき吾郎ちゃん、ヘアメイクさん三人がかりでドライヤーで髪の毛必死に伸ばしてもらってんだから。三人に髪引っ張られてるのに振り聞かれるもんだから、すごいことなってたよ。あれは駄目(笑)」
中居「おまえ、そのちんちくりん諦めろよ」
吾郎「やめてよ!今日は良い感じなんだから(髪の毛がアップでうつる)あれ、今日はちょっとちりちりだけど!」(笑)
木村「このやりとりをすげえ普通に聞いてる人が居るよ」(剛に)
剛「吾郎さん、面白いね!」
こんな感じで歌に突入。


また思い出したら追記しよう。
次回は旅記録です\(^o^)/

あなにくし、スマートフォン。

わたし、何を思ったかスマホにしたんです。勇気と勢いだけで(勇気よけい)
ドコモショップのおねえさんが、どんどん意識が遠のいていくような私に「だいじょうぶです?」と何度尋ねたか分かりませんが、なんていうんですっけ初期設定とかなんかいろいろやることは全部おねえさんがやってくれました。やったね!聞いてはいたけど、文字をひとつ打つたびに指先がメデューサ化しそうなくらいにまるで気が合わないフリスクだかフランクだかフルートだかそんな入力方式ですけど、なんか、少しだけ慣れたみたいです。でも長い文章をうつのはできませんので、なんかこのひとのメール淡々としているなと思ったとしても、心は熱いということは忘れないでいただきたいものです(なんの話だ)
ちなみに買った機種はこれ。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/next/sc06d/index.html
バッテリーがすぐなくなるので、いろいろ教えてもらってバッテリー管理ソフトを入れたらかなり優秀で丸一日持つようになった(´▽`)これなら遠征もどうにかなるかしらーでも不安だなーということで予備のバッテリーも一応用意していこうと思っているところであります。
ていうか、大阪で…誰か私のスマホを使いやすくしてください…(笑


じゃあとりあえず、大阪から帰ってくるまで更新はないと思うので(うん、ないね!)次にお会いするときはきっとコンサレポ的な感じかな!でももうレポ脳は錆びきっていると思う\(^o^)/

月刊あやのさんにタイトルをかえたほうがいいと思う。
そんな思いを述べつつ、こんばんは。
下書き一覧のなかには27時間テレビのことについての書きかけとかありますけども、それはもうUPしないよね〜さすがにいくらなんでも今更、ね〜〜〜
とは言いながらせっかく更新気分になっているので叫んでおこうかしら!
ツヨシ、100キロ完走おめでとう!!!(見てこの一人タイムラグにも程がある感じ!誰も私のテンションについてこれないこの感じ!失笑するといいと思うよ!)
木村さんとかタモさんとか中居さんとかしんつよとか、いろいろと書き綴りたい熱い想いはあったはずなのですが、そりゃあもう消化されるよね〜一ヶ月たつもんね〜


あとなにがありましたか?
あ、コンサ関連一式な(そんな纏め方)
私、どうしても大阪コンにいきたくて無謀にも突っ込んだわけです。もう何年とれてないかね、大阪!というくらいに取れない大阪にそれでも立ち向かう私。かわいい(そんな馬鹿な)
そんな私、数年ぶりに自力で大阪つかみ取りましただ。ウソみたい。ウソだったらどうしよう。
明日チケット届くんだよね、どうしよう、届かなかったら。ぞっ。
なんか、何があってもおかしくはないあの事務所であるからしてだな。いや、大丈夫。
「当選です。第一希望、当選です」
って、アナウンスを私はっきりとききましたもの!久しぶりにきいたよ、当たったときのアナウンスなんて!そんなわけで大阪いってきます〜(´▽`)
えー、ここでお知らせですが、この大阪コン、私よりもずっとどこかに放浪中のモミーと一緒ですよw
あの子、一体なにやっていたのかしらね…。指がバキボキと鳴り拳が唸りますね、ふふふふふふふ…!とりあえず登山家のような大荷物で現れるに12,000モミジ。