読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

別に毎回止まらなくても、いいのよ?

一泊二日でしたけど、楽しい大阪の旅でした(´▽`)
ていうか、ひとつ皆に相談がある。
なぜぼくはすぐに電車を止めるの?
心の底をえぐりながら血眼でお尋ねしたい。
ものの見事に止まりましたよね、電車。
行きも止まりゃあ帰りも止まる、唐獅子ぼおおたああんんんんん〜〜〜〜ってなもんですよね。いやまじ。
以前のブログからお付き合いくださっている方は良くおわかりと思いますが、私が順調に旅ができたことなどあったであろうか、いやない(反語)
新幹線は当然とまる、ローカル線も当然とまる、そういやホテルも火事だって誤報アラームがなってパンツ一枚で部屋から放り出されるようなこともあった。ああ、わたし、別にもうひっそりとブログやっておりますゆえブログネタは炒りません。香ばしく炒ったりしません!
まあ、そんなわけで私は絶対に当日まで人様のチケット等を預かることはしないのですが、今回もやっぱり送っておいて良かったよねーーー(´▽`)

新潟から大阪いくのって、新幹線が通ってないので、特急乗り継ぎでいくか飛行機かどっちかなんですけど、いつも特急乗り継ぎでいくわけですよ。サンダーバードっつう格好いいネーミングの特急電車でね。北陸線をずんどこずんどこ走って行くわけです。富山をぬけ石川をぬけ福井をぬけ、その先はあやふやですけどほにゃらら京都で新大阪。みたいな感じです。31日も、当然それを利用して向かっておりました。
あ、ちなみに朝から興奮しすぎたのかOPPで大騒ぎだったので一本遅らせて。いいですか、私の事件はここからもう始まっておるのです。
そんなわけで私は予定より一本遅いサンダーバードに乗り込みました。金沢駅で買った加賀牛だか能登牛だかの駅弁をもって意気揚々と。お天気も良く、お腹の調子も整ってきてお弁当もなんておいしい!田んぼを眺め、緑色の景色に癒され車内販売のおねえさんの声も耳に心地よく、私はすっかり爆睡しておりました。首を左右90度に折り曲げながら。窓にぶつかったら折り返しリターンで通路側の肘当てにぶつかるまで傾ききる、我ながらひどい。そんなひどい寝方をして首を痛めつつ、サンダーバードは順調に愉快にすすんでいました(愉快よけい)
異変がおきたのはどのあたりでしょうか。電車は急には止まれない。So、ゆっくりと止まりました。なんかへんなところに。
あやのさん、一気に覚醒し、空をみあげるもスコンと晴れた青空がひとつ。むむ?遠くにある木々を眺める。風に揺れている気配もない。むむっ?
そしてアナウンスが入りました。京都と大阪の間でどうやら事故がおきたようです。
簡潔に言いますと「事故の影響でJRは今大混乱で不通のローカル線も出てるお!そんなわけでこれからおごと温泉っていう駅までは走るけど、そこで止まっちゃうね!いつ再開するかは分かんないお!待っててもいいし降りてもいいお!あ、それからね、特急券の払い戻しはないんだなっ、ごめんね、てへぺろ!」というものでした。
てへぺろじゃねえよ畜生とか思いつつ、サンダーバードおごと温泉駅に到着するのでした。どこだよ、まじここどこだよ…。わかるのはものすごくローカルな駅だということだけだよ…一番線と二番線くらいしかないような、ものすごい小さなのどかな駅だということだけだよ…暑いんだよ……
このあたりで私の狂乱ツイートを見て下さったフォロワーの皆さまもいると思います。ええ。そして、場所を調べて下さってお返事くださった優しいねえさんがたよ!私はあのツイートのおかげで「私はどうやら滋賀県の温泉街にいるらしい、琵琶湖のあたりまでは来たらしい」ということを把握したのであります。ありがたやありがたや。Twitterってすごいですな!
けっこう本気で「え?風呂はいって新潟折り返しリターンですかこれ」と茫然としていたのですが、どうやらここから京都までは細々とローカル線が運行中の模様。のんびり歩いてくる駅員をとっつかまえて尋ねてみますれば、そろそろ各駅停車の電車が来ると思うからそれに乗ってとりあえず京都までいってそのさきはアレで、というごまかされてるね感100%の説明をうけ、私は10分後くらいにやってきた電車に乗り込んだのでした。捨て台詞はもちろん「ばーかばーか」です。けっ。
ちなみに乗り込んだ電車のなかにいた私の目の前のおじさんは、頭頂部に黒い粉をかけすぎていて使い古したフェルト生地が頭頂部に乗っかっているような状態になっておりました。はじめて見たよ、黒い粉を振りかけているひと!あんなに振りかける必要、ある!?(知らん)
そんなおじさんの頭を眺めながら約20分、電車は到着しました。京都に!!!
あああ、とりあえず来たわ京都。最終目的地じゃないけど何だかもう私疲れたからここで少し横になりたい。そういう気分をもてあましつつ、電光掲示板をみあげますとまあ見事にあれもこれも遅延遅延の遅延祭り。遅延といっときゃそれでいいのか、と問い詰めたいほどの遅延っぷり。とにかく遅延です。遅れているのです。あやのさんは、そのとき思いました。
…じゃあぼくは新幹線で行く!
あやのさん、下界で遅延遅延と騒いでいる輩を尻目に新幹線乗り場にさっそうとかけあがり、新幹線チケもないのに改札をくぐろうとしてビターーーーンと止められ太ももをうちつけ、駅員に失笑され、切符的なものを買い(800円くらい)フンッと改札をぬけホームに出ると同時にやってくる新幹線。
わたし、もってるよねーーーー(そうかな)
一応、逆方向じゃないことだけは確認して(あり得すぎるからね)乗り込むこと15分、ついに私は降り立ったのです。新大阪に。腰に手をあて大股をひらき声高らかに笑いたい気分でいっぱいです。

ですが大人のあやのさんはそんなことはしません。とりあえず移動です。ホテルは心斎橋だったものですから、まずはチェックインしよう。あたしゃ疲れ果てたし暑くてどろどろだし、とにかく少し涼しいところで座りたい。いつも大阪にくるとホテルが非常に駄目ホテルばっかりだったんですけど、今回は最高。迷うこともないし、次回からもここを使うよぼく!というわけで、念願の涼しいホテルの部屋で、ついに再会を果たすのです。
momiziと。

約二年ぶりに再会したモミーは、まごうことなきモミーのままで、二年たったモミーがいきなりしっとり落ち着いた女性に変貌を遂げていたらどうしようという心配もよそに、momiziはmomiziとしてすくすくと成長しておられました。
マニキュアは全部豪快にはみだしている、yes!momizi!!
財布は今にもはちきれそうなくらいにパンパンです、yes!momizi!!
枕を三つ重ねてまるでただ座っている状態のようにして身動きひとつせずに眠ります、yes!momizi!!
私が朝先にホテルをでるときも何一つ気がつかず身動きせずに眠ったまま、yes!momizi!!
翌日は朝はやくから予定があったのでモミーとは早朝にバイバイしたわけですが、確か「ベッドの中から手を振るから!」といって昨夜は眠りにつかなかったか、momiziよ。と、どれだけ寝顔を眺めても目をあける気配がありませんものですから寝顔のmomiziに「また二月な!」といってバイバイしてまいりました。ええ、二月。
そんなモミーと再会し、なんかいろいろ話をしながら、あの子が29歳になったことを知る。
そんな衝撃をさっそく受けながら(どうでもいいけど、モミーにサンダーバード車内から"電車止まった!"とメールしたら"さすがあやのクオリティ!"としか返ってこず、ていうか、モミーに限らず私が電車止めても誰ももう本気で心配しないとかもうほんとにもうwww)京セラドームに向かいます。


向かうのですが、なんかここまでで随分つかれたので一旦UP。
わたし、何を書きにきたんだっけ…www