好きにも程があるということで、セクバニwill演出ですけど。あれはなんですか、神ですか。ですよねー。わかります。ばらばらに生まれ落ちてきた6人が、魂の共鳴を感じシンパシーを感じ只惹き寄せられ、抗うこともできずに出逢う。
危機感煽りまくりの照明使い。ほう…
目の前に珈琲を用意してお菓子を出しておいても手はとまり足は自然と正座になり、気がつけばいつも息を詰めて画面に食い入るしかない。そのさきの時代に、必死に手を伸ばす6人に、釘付けになる。