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映画メモ。

最近みたものをメモしておいていいですか。ありがとうございます。

もうだいぶ前にみたのですけど、まだまだ鮮明に覚えている作品。
ウェス・アンダーソン監督作品をみるのははじめてでした。勝手に苦手意識をもっていたの。
12歳のサムとスージーの物語。映画紹介にコメディーってなっていたけど、わたしは途中からもうずっとぽろぽろ泣いていて。悲しいのか優しいのか切ないのか分からないんだけど、そこの世界に息をしている人たちはみんな必死にそこに生きていて、たまらなく愛おしかった。色づかいも本当に綺麗で独特だった。すばらしかった~~…


そんなウェス・アンダーソン監督の最新作。これは映画館でみてきました。
まず!その色彩にあふれた世界。ほとんどお客さんがいない中でみていたので遠慮なく「うわあ綺麗」と声に出すほど。いろんな方向性のいくつかの物語が入れ子構造で展開される。スピード感があるのでそのまんま飲み込まれて飽きることはないけれど、多分この監督の独特さっていうのはムーンライズ・キングダムより強くでているんじゃないかしら。他の作品も見比べてみたい。とりあえず私はグランド・ブダベストホテルに泊まりたい。


きっと、うまくいく [Blu-ray]

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170分中100分号泣。本気でしゃくりあげてずっと泣いてた。もう、いま思い出すだけで泣ける。長い映画なのですが、途中でインターバルどうぞっていうポイントがあった。そして、そのポイントから後半はずっと永遠に泣いてしまった。前半のすべてが伏線…というか「ああ、こんなことを思いながらこの子はいつも、うまくいくうまくいくって唱えつづけて生きてきたんだ」とか、もう、言動すべてが悲しくて苦しくて必死でまっすぐで、全部をうけとめるだけで精いっぱいだった。
かといって悲しい映画というわけじゃないんです。なんだろう、喜怒哀楽が全部100%で飛んでくるという感じ、だから笑う時も本気でおなかいたくなるほどに笑う。怒りも悲しみももういらないってくらいに受け止めた先にある喜びに到達したとき、本当にわたしも幸せな気持ちになれた。そんな映画でした。そしてそっこうで買いました。


ベン・ステイラーがすこぶる良い!良い!良い!!!
前半と後半の演出の切り替えもよかった、CG盛りだくさんのデジタルでがちがちの現代の私たちから、少しずつ少しずつ気がついたら生身の体ひとつ二本脚で生きていくしかない人間の姿が見えてきた。テンポもよいし気軽にみれる作品だと思う。


ミスト [DVD]

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こういうちょっとミステリーホラー系とでもいうか、モンスターパニック系というか、途中はもう絶望して頭抱えてしまいたくなるけど最後には希望の光がみえて終了、という着地地点のお決まりみたいなのがあると思うんだけど、そういった意味では異色。別にそのラストでもかまわないのだけど、だったらもっともっと絶望させないと。もういよいよそうするしかない、とこっちも頭抱えて胸をかきむしるくらいにさせないと。「えー、それ思いつきじゃないの?そのラスト、思いついちゃったスゲーでやっちゃったんじゃないのー」ってすっかり冷めてしまった。


久しぶりにみても本当に上質なロードムービー!!!古い映画ですけど、色あせないですね。こういうのは~~。「天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ」この台詞、何度きいてもいい。


食わず嫌いやめよ?とSF作品を見てみた。ジョージ・クルーニーは宇宙服よりもびしっとスーツを着ていてほしい、という感想のみが残った。


ちょっととりあえずいったんUP。
全然追いつかないなこれ…(笑

Mr.Sコンサートツアー札幌

セットリストは載せていません。私が書きたいところの曲についてだけ書いてます。なんとなく順番通りだと思うけど、抜けている曲もいくつもあります。決してレポじゃなくて、感想文です。


◆オープニング
バードマンから14年後のあの人たち、という雰囲気ではじまるオープニング。たまらなかった、腰ぬけるかと思った。本当にずっとずっと思ってたんだ僕、バードマンをやるの早すぎたよって!今の40の色気でやってほしいよバカヤローって!言いだすと止まらないからあんまり言わないようにしてたけど(漏れ出るときもあったけど)本当にずっと思ってた。そしたらまさかのこのコンサートのオープニングで、見れた!!

無茶ばっかやってたスレた若造が、多分ものすごく色んな修羅場をくぐり抜けてきたらもう無敵の男たちになってた。肝が据わりきった、余裕のある大人の男に変貌していた。金のにおいがぷんぷんする女どもを侍らせ、目の奥は冷え切っていて全部を俯瞰で見ていて、世の中の酸いも甘いも全部知りきってる男たち。たまんないねその色気!
高級車も、これまたクソ高いんだろうバイクも、上質なスーツも、酒も女も、全部自分たちに見合ったもの。最高で最高のものを身につけることが許された男たち。
バードマンのとき、まだ身体の線が細くてスーツに着られていて、本当にそれが残念だったんだ。いまの!あの!男たちをさ!みてごらんよぉおおおお。すべてが自分たちに寄りそってくるんだよ。俺たちが基準、そのレベルに達していないものは必要ない。ぐええええ(萌)


◆シングル対決
20日→×弾丸ファイター vs ○この瞬間きっと夢じゃない
21日→○弾丸ファイター vs ×正義の味方はあてにならない


◆ココカラ
ココカラはトロッコ(コロッコ)に5人で乗り込んで歌う。5人で!ひとつの!トロッコに!それ大事!それ大事よねえ。今年のコンサートはとにかく「5人感」が凄い。
21日はアリーナだったんだけど、大サビの剛ソロのときにトロッコが目の前で止まったもんだからもう心臓とかありとあらゆる臓器が飛び出していくかと思った。
エヘヘ風味できおつけして立って歌ってる剛の横から上から下からマイクを突き付けて遊んでるスマップがもう楽しそうで楽しそうで。前にしゃがんでた木村さんがもうね、何度ブハアッ!て吹きだしてたか。どんだけスマップ好きなの?ねえ、いまどんだけスマップ好きなの木村さん。良かったね、スマップでいて良かったよね。若気の至りでスマップをあきらめなくて本当に良かったよね。歳とってみるもんだよね、こんな幸せに出逢えたりするもんね。
そんなわけでもし試験で幸せを図解しなさいって言われたら私このトロッコ上の五人を描くね。絵心はないけど、伝わると思うよ!あとで描いてみよう!


◆夜空ノムコウ
21日の夜空のとき「お客さんの感情が伝わってきて一緒に泣きそうだった」って慎吾が言ってた。ていうか本当に終始目をうるうるさせてた。

あの頃の未来にぼくらはたっているのかな
全てがおもうほどうまくはいかないみたいだ

これを歌い始めたときのスマップは、あの頃の未来には全然立っていなかった。未来の約束なんてない、歩いていく道の先すら見えないでいた頃のはず。不安ばっかりだったんじゃないかな。五人でいるけれど、それはただ文字通り五人でいるだけであってひとつにはなってなかったろうし。森くんがいなくなったときに確かにつないだはずの手がほどけかけていただろうし。
それが時を経て歳を重ねて、五人が改めてひとつの方向を向いてお互いをちゃんとまっすぐにみるようになった。いま、あの人たちがばらばらの場所にいても、すごく五人を感じるんですよね。すごいことですよね、それって。
これまでの道のり、全てがおもうほどうまくはいかなかったと思うんです。でもやっと、あの頃思い描いた未来に立っているんじゃないかなって思うんです。多分それを感じるファンがたくさんいるんだと思う。だからこの歌をきくと涙が出てしまうんだろうなあと思う。しあわせの涙。


◆ゲストと中継
20日→どんないいこと 昼顔チーム
21日→たいせつ

  • つるべさん。仕事の合間に大阪ドームにいって買ってきたといって中居うちわを見せてくれた。
  • 黙ってたクサナギさん「つるべさん東京のとき、ちまきありがとうございました」礼儀正しい良い子!にじゅうまる!あれ、ちまきで合ってる?草団子だった?え?ギョウザだったっけ?忘れたわ!(半ギレ)


◆バンバカ

  • 中居さん勝手にバーンバーンバーンスチャラカチャッチャラチャチャーとか歌ってる。自由か。
  • どっちの日か忘れたけど吾郎さんがマイク奪われて歌えない事件勃発。犯人は慎吾。剛のマイクで歌ってたよ。かわいい。


◆Amazing Discovery
音楽の日のぐだぐだのときからずっとコンサートで真実をみてやるウェーイ!と思っていたので双眼鏡でがん見。やっぱり二番のサビは中居さんが端っこやった\(^o^)/ あと剛のコンドルの可愛さを誰か140文字で的確に表現してほしい。あのコンドル、間違いなく海は渡れないけどいいのかということも討論したい。


≪MC≫
MCは楽しそうに木村君が仕切るんですね、そんな流れなんですね!一日目、木村と剛が喋ってるから「なんなのこの珍しいMC!大丈夫なの?喋りに関してはどっちもばってんだよ!」って思いながらみていましたごめんね大好き(大好きって言っとけばだいたい大丈夫だと思ってる典型的なパターン)ところでMCまったく覚えてません。ところどころのやつだけ。

  • 木村君、UTAGEを見ていたら吾郎剛が出ていたので少し羨ましかったみたい。うん、絶対出たかったよね!サングラスして一緒にはしゃぎたかったよね!でも木村君がはしゃいじゃうと中居さん困り顔になっちゃうからなー(^v^)
  • 20日、弾丸ファイターが選ばれなくてよかったね(振りがわかんないから)の流れで、何故か中居さんにスイッチが。「お客さんが歌ってくれっつってんだぜ!それにこたえるのが俺たちの仕事だろ!」みたいな。ひとりグイグイ前に出てくけど後ろで4スマ全然のらないしあげくのはてにいらついた慎吾に「一人で踊って。歌うのはやってあげるから踊るのは一人で踊って。五人分ちゃんとして」みたいにあしらわれる。結局踊り出す中居さん、イントロのメロディを「チンチンポヨポヨー」で歌うものだからおかしなことに。中居さんがちんちんぽよぽよーって言ってるときに後ろでなんか知らないけど過剰に喜んできゃっきゃしてた木村君をぼくは見逃してないからね!おまえ、そういうの大好きだよな!おじさんめ!
  • 慎吾は塩ラーメン食べて味噌ラーメン食べたってよ。あとホテルの部屋でテレビも電気もつけてなくてベッドの上でじゃがぼっくるとカリカリえびを食べて食べながら寝ちゃったんだってよ。だからおっきくなったの?って中居さんに言われてたよ。
  • 札幌がすごく盛り上がってるという話から中居さんのドエススイッチオン。札幌って娯楽ないんでしょ?スマップめずらしいんでしょ?東京にいればスマップすぐ会えるんだけど?


◆DaDaDaDa
かーわいい!かーーわいい!!あとダンスの腰がやーらしい!やーーらしい!(大事なことは二回いいたい主義)二人の後ろで他の三人がダンスしてるのもいいよね、こういうの大好き。
21日は歌がはじまる前、吾郎剛が前に押し出されて他の三人がステージからいなくなっちゃって、どうするのこれどうするのみたいになってる可愛いロハスがみれたのも幸せだった。癒しにも程があるよロハス…!
あと剛のサングラス芸が面白くて腹痛い。サングラス落とすとき、すごいがんばって瞬きしてるのとかクソ可愛い…いとおしすぎて困る。


◆SKINAIRO
慎吾ソロは、私の予想として「歌い終わったら電池がきれた人形に戻ってしまう慎吾」っていうのをツイッターで呟いていましたが、現実はもっとすごかった。ついに慎吾の闇が形となってステージに現れてしまった。黒うさがみえたとき、五度見くらいしたよほんとに。おおおおおおい慎吾だいじょうぶかああああああってボソボソ言ってたかも。いよいよ黒うさ出してしまうなら、いっそのこともっと思いっきり病んでる演出でもよかった。まっしろなキャンバスに色んな色を重ねていくんだけど、最終的には色が混ざりすぎて汚いものになってしまう。慎吾が絶望してそのキャンバスをステージに叩きつける。黒うさがそのキャンバスを拾い上げて胸に大事に抱えて慎吾を連れて去っていく、とか!ぐええええ


◆Battery
ここのジャンクション、ものすごい美しい映像!震えた、スマップの顔面の美しさに震えた。今回の映像すべて良かったよね。一本につなげて、足りないところも補足したMr.Sの物語DVDを販売してください。金なら出します。
あと、Batteryを歌っているときのCGも素晴らしかった!サビのところ、特に!鳥肌たっちゃったよー。あれを映像化するときにはどうかどうか妙なことをしないで引きの5スマでみせてほしい。


◆ダイナマイト~$10
ここのアレンジ、好きだった~。曲の格好よさとアレンジの格好よさが重なって迫力が凄かったな。


◆The Future
この曲、暗いステージにブルーライトが落ち足元にはピンクのライトが照らされた幻想的な空間で始まる。その姿がとても美しく、五人きりのスマップというのを浮かび上がらせていて思わず涙がこぼれました。本当に美しくて同じだけ刹那的だった。途中からライトアップされダンサーをまじえていても、五人が必死に五人でいるような印象さえ受けた。ずっと五人きりで青の世界で踊っていてくれてもよかった。どんな世界でも手を伸ばして必死につなぎとめて立ち続け前を向き続けてきたスマップ。センターステージで五人きりで踊っている姿をみていたらあとからあとから涙があふれた。


◆CRAZY FIVE
21日、剛の大サビでマイクが入らなくなるっていうトラブルがあった。あったけれど、あのとき、必死に身体を折り曲げ、地声を張り上げて歌う剛の姿に心臓ごと引っ掴まれておかしくなりそうだった。
同じく21日、剛のバク転をほぼ真横からみることができた。あの花道、ライトを一斉に浴びて駆けてくる姿をみて、空に舞う姿をみて、胸がいっぱいになりました。わたし、剛を大好きでよかったわ。本当に。


◆コント
コント前の映像、おかまのくだりが大好きすぎてつらい。おかまに乗っかっていくスマップが芸人すぎる。おかまができない剛もあまりにも好きすぎる。怒ってる外人さんを押さえるくだりのところ、おかま続行で悪ふざけしてる4スマに乗っかれずに一人キリッと外人さんを抑えつけていた剛が可愛すぎてつらい。全部がかわいくて熱でそう。まんがか。


◆One Chance!
木村拓哉からギターを奪取せよ
全軍に告ぐ…
木村拓哉からギターを奪取せよ
ギター弾いて歌うなんてきいてないよぉおおお(ダチョウ倶楽部で)
最後あの学生風味のダンサーの先頭で踊らなきゃダメでしょうがああああ。うわーーーーん(泣く)


◆好きよ
ひとりひとりクレーンのうえでスポットライトの下で、歌う。剛が歌い終わったあとライトが消された真っ暗ななか、けっこうな高さからぽーんと飛びおりるのでヒュンとした。もうちょっと待ってなさい!!!


◆Dramatic Starlight
吾郎さんの千鳥格子柄のロングコート素敵だった。おにあい。途中から白い衣装のやたらゴージャスなダンサーが出てきたなと思ったらスマップだったからびっくりした。かっこいい……


◆掌の世界~アマノジャク~青いイナズマ~Top Of The World
ここの流れ、好き!!!
アマノジャクで慎吾だけのってる近未来的な乗り物は一体どういう仕組みになってるんだろう。その不思議な乗り物に乗りながら愛されるべき馬鹿のせい、ってところで中居さんを両手で指さししてた。ごきげんだね!
反対側では木村剛が背中合わせでがんがんと。あの人たち本当に溶けたね。溶けきったね。
とっぽざわーのイントロ、あの始まり方本当に好き。世界征服のはじまり、おまえたちそこでひれ伏してみて居やがれっていう威圧感。土下座したくなるわ。


◆藍色のGANG
あの子がたまに入れる苦行スイッチが完全にオンになっている歌。魂削ってるでしょあれ。全部むき出しにして歌ってる。身体の外に神経や感情がくっついているみたいになっていて、少しでもその身体に触れたらひりひりと痛くて苦しくて泣きたくなって、でも涙は見せない藍色のギャーーン!みたいになっている。ギャングっていうかギャーーーン!みたいになってる。
あまりにもむき出しで、あまりにも魂の叫びが悲痛で、わけもわからずに圧倒されて涙が吹きだしてくる。途中から、もう歌声とも呼べないような叫びになって、息がうまくできなくなってくる。そりゃ弦も切れるわ。全部の重さを指先にぶち込んでかきならしているのだもの。
剛の腹の中に巣食ってる化物がこの曲の何かに反応して苦しみ暴れているのだと、そんな風に思う。全部だせ、全部だしてしまえ、それはコンサートの中のたかが数分のことかもしれないけれど解放するがいい、見届けるから。両手を胸の前にあわせてただ祈るようにして見守るしかない、そんな時間。本当に最終的にはギターぶっ壊すかもしれないあの人。
歌い終えたあと、それまで目もあけずに険しい表情をしていたその人と同じとは思えないくらいにへにゃりと笑う。その二面性にいつだってくらくらする。
どうでもいいけど、ラッキーさんに選ばれるとこの藍色のギャーーン(グ)をみれないわけですよ。私、絶対選ばれたくないな!(大丈夫心配いらない)


◆Joy!!
やっとやっとやっと踊れたよぉ!スマップと一緒にこの曲を踊れた!そして今年も降ってくる風船が小さくて良かった。でっかい馬鹿風船だったら私カサで突っついて全部割ってまわるところだったわ。私の視界を邪魔するものは何人たりとも許さん。


◆ビートフルデイ
この曲、神様かな?神様だよね、この曲ね?
エースエームエーピー!で永遠にペンライト振るんですよ。本当にけっこう長いあいだ。
21日の朝ホテルで目が覚めたときに、わたしの首から肩にかけて何が起こったの!?病気?!なんの病気!?痛すぎるし謎すぎる!!!となって恐怖におののいていたのですけど、二日目のビートフルデイで謎がすべて解けたのでした。これか、と。
これもう毎年歌ってほしい、あ二年ごとに。本当に楽しくて今日もヒップで万々歳だった。ヒップっていわゆるあれでしょ、よく映画で聞くから覚えたけど、日本語でいったらイカしてるね!の意味のほうだよね?決して尻ではないよね?もう尻でもいいけどさ。
21日、中居と慎吾に突っつかれて腰抜かして尻もちついてる吾郎さんが愛しかった。あの八の字眉毛と笑いすぎてなくなってる目が見れて幸せだった。
歌い終わって一度ステージ裏にハケるスマップ。L字のソファーにぎゅうぎゅうに座ってこれで終わっていいのか?みたいにやいやい喋っている。お隣同士の木村さんと剛。剛「なんとかして!きむらくん!」で木村さん渾身のワアアアアアアアアアアアアアアオ!!!私たちギャーーーーオ!!!みたいな。じいさん(中居)の手をとって出てくる剛。終わらないビートフルデイ。楽しんじゃえ!!!本当に永遠に続いてほしい時間だった。


◆21日のみWアンコ~ありがとう
ありがとうを聞いていたらいろんなことがこみあげてきて、いやいや本当に私こそ心からありがとうって思ってたまらなかった。すごく辛くても投げ出したくなるような現実があっても、わたしスマップに元気もらってきたからホントに。ありがとう!って叫んじゃった、曲のおわりに。聞こえるはずもないけれど、届いていたらいいな。ありがとう、って想いがスマップに届きますように。


剛は、何年か前に現れたアニキキャラはすっかり影をひそめていたな。あのころってさ、剛ばっかり叫んでたよね。ありがとー!ばいばーい!みえてるよーー!!!って。でも今年は剛が叫ぶ暇ないくらいに皆叫んでる。我先に叫んでる。ありがとーー!って。みんな言いたくてたまんないって感じで。楽しいんだな、スマップ。嬉しいったらないね。このまま、駆け抜けていったらいいよね。オーラスまで、どうか怪我のないように全力で走ってってください。私も負けないように追いかけます!

Mr.Sコンサート

千と千尋の神隠しをみた方も多いと思いますが。
あの油屋に客としてやってきたお腐れ様。どろどろに腐敗したその姿はどんな薬湯であっても洗い流すことはできませんでした。千は、その身体に刺さっているものに気が付き、それを必死に抜きとります。その棘が抜けたとき、体の中にたまりきっていた腐敗物が一気に流れ出し、その中心から現れたのはお腐れ様などではなく、高貴な河の主でした。本来の姿を取り戻した河の主は龍に姿を変え油屋をあとにしました…。
今回のスマコンをみて最初に思い出したのはこれでした。


SMAPというものにくっついてきた色々な色を落とし足かせになった重りを外した先にあったコンサートという感じがしました。目新しい演出はなく、ステージの形こそ特殊ではありましたが、SMAPが五人でいる自分たちをみせるためにつくりあげられた実にシンプルなコンサートなんだ、って。
中居さんというひとがつくりあげてきたかったSMAPというものが、世界にひとつだけの花という一つの曲により方向がかわったのだろうか、っていつも考えていて。
多分、めざしていた「高さ」には到達したと思うんです、あの曲のおかげで。でも中居さんがたどりつきたい「場所」とは違うところに立ってしまったんだと思うんです。たどりついてしまったその場所から、自分が目指していたその場所にはどうやっても直通の道がなくて、中居さんはいったんはスマップをあきらめたんだと思うんです。
中居さんは自分でその場所に自分を刺したのだと思う、見えない棘で。自分の操縦するスマップというものではなく周りが作ってくれるスマップという器のなかで諦めつつも悶々とはしていたんだろうと思う。その棘を抜きたいと思ったきっかけは分かりません。分からないけれど、もう一度めざした場所にたどりつくためにもがきはじめた。もがいて、もがいて、その棘に気が付き手をかけてくれたのはやっぱりスマップのメンバーだったのだろうと思うのです。


たくさんの斬新な技術を使い、大がかりな演出を行い、それこそありとあらゆるものを飲み込んで巨大になっていったスマコンというものも、今回は本当にシンプルになっていたと思いました。いらないんだって、気がついたんだなあ。そこにステージがあり、そこに五人が立っている。そのことがもう全てを成立させてしまうんだってこと。それがなによりもあの人たちの武器であること。スマップにとっての武器はスマップ以外存在しえないこと。


ずっと、少しだけ邪魔くさかった。世界平和も、勇気も、どれもこれも。存在が大きくなり、もう自由にしていられないとするなら、そんなものアイドルなんかじゃないって思って悲しかった。アルバムを聞いても、スマップの歌にきこえなかった。それもすごく悲しかった。誰かの想いを代弁させられているだけに思えた。自分で訴えればいいじゃない、自分の歌でそれやってよ、何度も思った。多分はじめて言うけど!はじめてじゃないかも!(どっち)

スマップ節目の50曲目、そこに突如あらわれたJOY!!という、その曲。
「忘れかけてた魔法とは」
ものすごく痛烈な一言だよ!!!!!
それ、女教師メガネをして指示棒を中居さんにつきつけながら「あなた、忘れかけていた魔法…とは?」って聞いてみたいもん。
ね。
つまり、JOYJOY!
おかえりなさい、スマップ。
そして、多分全部を飲み込んだんだ。それまでの世界平和の歌も、過剰に勇気を与え続ける歌も、全部ちゃんと、自分たちのものにしたんだ。それを腐敗物とはしないで、自分たちの宝にかえたんだ。


今回のコンサート、本当にすごくすごく大好きです。
SMAPがSMAPであることを心から楽しんでいて、そしてお互いがお互いをちゃんと見ている。スマップが地に足つけてる、って感じがすごくする。本当に最後、地に足つけて去っていったしね!

あの頃の未来に、スマップはきっと今たっているのだと思う。
そしてそれを想うからこそ、私たちはスマップの歌声をきいて涙するのだと思う。
距離が、近い。
私たちとスマップの、心の距離が本当にすごく近い。
しあわせをたくさんもらったから、しあわせをたくさんあげたい。キラキラのファンの笑顔を持って帰ってほしい。私たちを大好きでいてほしい。スマップがスマップを大好きでいてほしい。ありがとう。あふれ出る想いはすべてが上向きで、しあわせ。そんなコンサートでした。


続きはのちほど。コンサートの本編についてだよ!それが要だよ!

お知らせ。

これまでお世話になっていたはてなダイアリーからはてなブログに切り替えまして、アドレスも変更になっております。

新しいアドレスはこちら~
http://ayano244.hatenablog.com/

旧アドレスにアクセスしても、シュッと新しいブログのほうに自動的に飛んでますので気がつかないかなと思いますが\(^o^)/
アンテナとかブックマークとかの変更をお願いできれば、と思います~。

では、27時間テレビのライブみてきますね!(毎晩のおしごと)

SMAPお誕生日。

スマップの誕生日だーーー!!!
23歳になりました。なんていうか、反抗期を乗り越えていい子になったなあありがとう、まんまるな五人でいてくれてありがとうって手をあわせたくなる気分だよ!そしてまんまるだね可愛いね仲良しだねぽよぽよーって油断してるとカチッとスーパーアイドルモードのスイッチを入れてきたりすっからね、一瞬で天上の人になってまさにTOP OF THE WORLDな人たちになってしまうっていうんだからね、本当に気が抜けやしないよね。
そんな風にいつまででも翻弄され続けていくのだろうね。もうどうにでもしてくださいって全裸大の字ですけどね。きったねえなって言われたら泣きながらぼろをまといます、ゆるしてください中居さん(中居さんなんだ)
それにしても、本当にね。あっち向いてた人もこっちむいて、そっち向いてた人もこっち向いて、良かったねえと安堵する人たちもいて、多分よくわかんない人もいて、そんな風に気がついたら5人でいることの意味みたいなものにたどり着いたんじゃないだろうか。5人の塊が押し寄せたときのものすごいエネルギーとか、5人だから表現できるものとか。
いつになっても、私の頭の中には木村さんの「エンターテイメントの力を信じてる」って言葉がでっかく残っていて、このあいだの27時間テレビでのライブなんかは、それをまさに映像としてエンターテイメントの最高峰として全国のひとたちに投げつけたものだなあって思っています。それを見て、何かを強く感じて、そしてスマコンにはじめていってみたいと思った人も多くいたように思います。用意周到のツアーオープニングIN東京ドーム。なんか、震えるんですよね…。分かってるんだなって。最高峰のものをテレビでみせて、その熱がさめないうちの東京。来るのが分かってる…。テレビで掴んで、コンサートでトドメをさす算段がついている。すごすぎる。
たかがエンターテイメント、でもそこに何かを感じたり力をもらえることって確かにある。
ツアー直前のスマステの慎吾はくたくただった。ツアー中のスマステの慎吾はくたくたでキラキラだった。ドームにいたファンから、間違いなくスマップも力をもらってるんだって思った。

ツアー、どうか怪我のないように駆け抜けてください。
23歳のスマップも、幸せに満ち溢れていますように。お誕生日おめでとうによせて。

夏休みにみた映画

今年の夏休みはとにかく映画見まくってやるうううと燃えに燃えた結果、9作品見ました。ふう!そんなわけで見たものメモ。おすすめだよー!と声高らかに言いたい映画もあるよ!とりあえずネタバレしないように感想かいてみるけど、難しいよ!
ではまず4作品。


風立ちぬ [DVD]

風立ちぬ [DVD]

ものをつくりあげることにとりこまれた人がものをつくりあげることにとりこまれた人を撮った映画!という感じだった。そのとりこまれる人の声を庵野監督につけてもらうっていうね。なんかこれだけで、この映画は完成されたんだわ、としみじみと思った。
堀越次郎はあの喋り方でよかったと思います。上手じゃなかったのが、すごくリアルだった。堀越次郎は飛行機以外じょうずじゃない人だったから、あれでいい。一回目、なんで自分が泣いているのか分からなかったのでもう一回みたけど明確にならなかった。満たされた、という気持ちでいっぱい。


デビット・フィンチャーのサスペンスっていうだけでハードルがあがるのかな。もっと精神的に痛めつけられるかしら!って思いながら観たからいけないんだ(Mっけ全開)テンポはいいのでラストまで見飽きることはなかったし面白いと思う。ストーリーも思ったところに着地するし後味も悪くない。ただ、もう一回「あれ?これフィンチャーの作品なんだっけ?」とクレジットを見返したのは事実w
ちなみにフィンチャー作品で有名なものはセブン、ゲーム(大好き)、ファイトクラブドラゴンタトゥーの女、など。


ホルテンさんのはじめての冒険 [DVD]

ホルテンさんのはじめての冒険 [DVD]

ノルウェー映画です。北欧独特の家具の色使いにまず見惚れる。ほんときれい、かわいい、真似したい!
映画の内容は生真面目に働いてきた鉄道運転士のホルテンさんが定年退職になる最後の出勤日に限って寝坊して遅刻してしまう、そしてホルテンさんは生まれてはじめての冒険へ、というような内容。
これを現実の出来事ととるか、ホルテンさんの夢の中の出来事ととるか、現実と夢が混ざり合ったものととるか、いろんな見方ができるんじゃないかなあ。とても静かで良い映画でした。ときおり差し込まれる音楽が物語の邪魔にならなくてこれまた素敵。画面上では大きな起伏のない映画なので退屈と思う人もいるかも。


マラヴィータ [DVD]

マラヴィータ [DVD]

マフィアとコメディーが融合して比較的失敗してない映画!面白かったよ\(^o^)/
ロバート・デ・ニーロが映画の中でグッドフェローズの上映会に出向くというシーンには思いきり噴きました。
元マフィアの一家が頭のいかれた人ばかりで、前半はコメディ色が強く後半からラストにかけてはぐっと温度をさげたマフィア映画の醍醐味も味わえるようになってました。私は後半も最初のテンポで押してみてほしかった気もしますけど。ラストシーンをみて、ああこの一家はいつもこういう道を進んでいくんだろうなあ、朝日のさんさんと当たっているなかじゃないんだなあって感じた。うーん、でもこのファミリーならオープンカーで真昼間でもいいかもね。
あと何がどうしたってデニーロが髪を撫でつけてびしっとスーツを着てくれるっていうそれだけでもう、すべて許したくなるよね!

SMAPおじさんのこと

こんばんは、あやのです。
あ!一番上でお願いしている件だけど2008年のコンサレポはそろいました!ありがとーう!他の年のレポとかレポに限らず、保存してあったりプリントアウトしてあったりという方がいたら是非にお知らせください。へそを揺らして喜びます。


そんなわけでタイトルどおりSMAPおじさんのことを。
27時間テレビからはじまって音楽の日も堪能して、いまだにリピが止まらないんですよね。見過ぎじゃね?って自分で自分に突っ込みながら毎晩ほんの少しの時間をみつけてはリピしてる。キモ〜って思いながら。
27時間テレビのオープニング、最後の質問。
SMAPとはなんですか」と問われての木村さんの答えが「かえれる場所」でした。
木村さんにとってのホームがSMAPであることの嬉しみ。ほんとう、何度見ても思います。年とるのって悪くないなあって。
おっさんら、年重ねたらまんまと丸くなってるしすげえ可愛いし支えあっちゃうし、おまえらどうすんの今そんな可愛くてもしかしてまだ可愛さの余白残してんの?この先もっと可愛くなるつもりなの、天井知らずなの?なんなのばかなのと永遠に呟き続けたくなるやつです。ほんとうに。
SMAPと自分の間に、確かに一本線を引いたときがあった。あったはずだ。
テレビの前の私でさえそれをなんとなく感じたのだもの、それは本人の意思として示したのだと思う。その線を「あほやなあ」とピーーーッと剥がしてくれたのはさんまさんだったんだと思う。キムタクを木村拓哉と同化させてくれたのも。
さんまさんは相変わらずSMAPと絡んでも大して面白くないし(あ)なるべく時間短縮の方向でお願いしたいけど(あ)中居さんや慎吾や剛にタモリさんがいてくれたように、木村君にさんまさんが現れてくれて、そこだけは本当に感謝していいみたいな(なにさま)
とにかく42才の木村さんにとってのスマップっていうのは、多分きっと考えて出す答えとかじゃなくただ当たり前に「かえれる場所」になったんだなあって思う。それがすんごく嬉しい。
日曜日の未定コーナー、木村さんと剛が並んでいて、木村さんはもういまにも寝てしまいそうにぽやぽやしていて、剛がなにかいうたびにけだるそうに剛のほうを向いたり目じりに皺をよせて笑ったりしていた。あれ!あれ見て泣かないでいられるの!!!わたし、あんな木村さんと剛をまた見られるようになるなんて本当にちょっと前まで思ってなかったもんなあ。このへん書きはじめると長くなるから書きませんけど、わあ、ちゃんと向き合えてるんだあって思ったのでした。剛が何か言えば舌打ちでもしてどっかいってしまいそうな雰囲気まるだしにしていた頃だってあったでしょうにおじさん!なんなのその甘ったるい顔は、いいぞもっとやれ。


ノンストップライブのことはそれだけでだいぶ書いてしまいそうだからどうしようかと思うんですけど、もう辛抱ならないんで叫びますけども。
あの衣装!あのひらひら!あれ天才!天才だよねまったく!
バッテリーからのトップオブザワールドとか世界征服感ハンパないしラスボス感凄過ぎてもう一撃でころされるやつですけど、あれすごいですね。コンサートツアーを控えてるのにですね、あれだけ本気の衣装と本気の曲順かましてきてるわけですよ。どうなるの、ねえツアーどうなるの。心臓もつの?いやホントに心配。ツアーきてみ?これ以上にぶちのめしてやんよ、っていう宣戦布告なんでしょ?なんなの!受けて立つけどすぐしんじゃう自信あっからね?
もうほんと鳥肌たつくらいおそろしかったのはあの27時間テレビの翌日にきっちり青封筒が届いたところですよ…。こわすぎる。そして27TV後の新規会員もコンサート申込み間に合うんだってところだよ!ああああ、もうしっかりしてる!しっかりしてる!!いいよもう、いくらでももう私たちからはぎ取っていってください。もう観念しました。そのかわり、おじさんたちがのぼりつめているその先を、どうか一緒にみさせてください。いつまでも夢をみさせてください。ゆるぎないその世界をわたしたちにいつまでも雲の上からえらそうにふんぞりかえって見せてください。本望です。どえむです。